空間づくり
どこにいても、「イルカとともに」というコンセプトメッセージが決まり、デザインワークも動き始めた。
地域あるあるだが、昔の建物の図面が揃っていないことが多々ある。この建物も同様であった。。実際にスケールで測りながら建物の解体も進めていくこととなるが、果たしてどこまでのものが使えるのか? できる限りその土地に根付いてきた記憶を生かしたいとの思いを持ちながらついに部分解体へ。。
オープンまでに形になるのか… #3へ続く